食品バイヤー 生江 イチオシ
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ラジオリビングではかねてより「さばの味噌煮缶」「鯨の大和煮缶」などを販売、大好評をいただいます。長年ラジオ通販を行ってきたベテランバイヤーたちも「こんな美味しい缶詰食べたことがない!」と大絶賛しているのが木の屋石巻水産の缶詰です。
「朝獲れた魚をその日の内に缶詰にする!」そんなポリシーの元、美味しい缶詰を作り続けているのが宮城県石巻にある木の屋石巻水産。東日本大震災では工場が被災するなど大変な時期もありましたが、2013年、内陸部に「美里町工場」を新設。見事復活を果たし、鯨をイメージした優美なデザインをした工場から再び美味しい缶詰を作り続けています。
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一度でいいから食べてみたいプレミアムな缶詰を
この機会にいかがですか?宮城県・岩手県・山形県の豊かな自然の中で飼育されている新生漢方牛を、風味豊かな大和煮に仕上げました。
漢方牛とは、漢方草等の飼料を使用し、いかに霜降りをなくし健康な牛にするかをテーマに育てられた牛。
牛肉特有のにおいも少なく、脂質が良く、融点が低いために非常に食べやすい牛肉です。
また、宮城県の老舗醸造蔵の醤油等を使用し、素材の味を引き立てる味に仕上げました。
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一度でいいから食べてみたいプレミアムな缶詰を
この機会にいかがですか?東北の豊かな自然の中で、14種類の天然ハーブをブレンドした飼料で健康的に育てられた「漢方三元豚」を使用。
その肉質の良さと、豚肉本来の旨味を引き立たせるため味付けにもこだわり、風味豊かな大和煮に仕上げました。
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木の屋石巻水産と言えば何といっても鯨です。その鯨の上等な霜降り部分でもある「須の子」部位を使用してカレーにした贅沢な一品。カレールゥは使用せずに、数種類のスパイスを組み合わせて仕上げています。
監修したのは、自身でもカレーショップを経営するタレントの松尾貴史氏。パッケージデザインは、これまで数々のヒット商品のデザインを手掛けてきたグラフィックデザイナーの佐藤卓氏が監修を手がけました。 -
晩酌のお供にちょっと贅沢な缶詰を。日本酒や焼酎などの肴にすると絶品!甘すぎない味付けはごはんにもピッタリ。
みがきにしんとは干したにしんのこと。漢字で「身欠き鰊」と書きます。にしんは干すことで筋ごとにとれやすくなって食べやすくなるのが特徴です。骨まで柔らかい、どこか懐かしさをおぼえる味が詰まった缶詰です。 -
ガーリック風味がクセになる!赤でも白でもワインに合う!洋風缶詰。
塩味をしみこませた鯨肉に、マッシュルームとガーリックの効いたオリーブオイルを入れ、缶の中で煮込みました。