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災害時の水の確保に
●最低3日分の水と食料を
地震直後の状況によっては、発災後、ライフラインの復旧には時間がかかり、電気もガスも水道もストップします。また救援物資がすぐに避難所に届くとは限りません。国、地方公共団体は、各家庭において最低限3日分の食料・飲料水及び生活必需品の備蓄を促進しています。
●災害時の水の確保に
平成7年度の西宮市民調査によると、震災後もっとも困ったのは『トイレ、洗面、掃除などの生活用水の確保』でした。
また、震災で役に立ったものでは『バケツや風呂に水を入れておく』という回答がありました。
飲料水容器は避難生活対策の